約 1,599,112 件
https://w.atwiki.jp/lamere_age/
2014年1月12日 レースイベ後マリアにて ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【連絡】 ※ギルドマスター交代に伴い、遠征隊HPを移転しました。ここは旧遠征隊HPとなります。 新HPはこちらです↓ http //aalamere.blog.fc2.com/page-1.html ------------------------------------------------------------------------------------------------------- ようこそ「La Mere」へ La Mereは、「Archeage」にて、kyprosa鯖(2鯖)西大陸で活動中の遠征隊です。 遠征隊コンセプトは、「やりたいときに やりたいことを」 生産するのも良し。交易するのも良し。皆で敵大陸に乗り込んでPVPを挑む のも良し。それを横目に農業に勤しむのも、 もちろん良し。 1つのことに絞らず、Archeageの世界を遊び尽くすことを目標として掲げ ています。 まだまだ隊員募集中です! エズナ帆船や貿易船等、各種設備も充実してきましたw 皆でFRへ貿易に行ったり、写真撮ったりPVPしたり、NMに狩られたり、小規模ながらも和気藹々とやってますw これから地道に大きくしていこうと思っております。 我々と一緒に、Archeageの世界を楽しみませんか? 詳しくは → 遠征隊 募集要項
https://w.atwiki.jp/aoba1984-1985/pages/48.html
新年明けましておめでとう御座います 本年も宜しくお願いします 昨日、小説風にバリ島旅行の思い出をブログにアップしたのですが、続編を書くのは控えた方が良いとの指摘を戴きましたので、記事を抹消させて戴きました 本来であればブログの編集はブログ主の自由ですが、以前から一人でも指摘する人がいればその記事は抹消すると決めておりましたので、抹消した次第です さて、本題に入りたいところですが、現在多忙な為、特に書ける事がありません 現況としては、2、3、5組、副担任の先生の連絡先は把握してあります 都合の良い時に連絡をして話を進めていきたいと思います それでは、新年忙しい方もいらっしゃるとは思いますが、お互い頑張りましょう
https://w.atwiki.jp/teotra/pages/14.html
①Hola.
https://w.atwiki.jp/wiki11_kanako/pages/4.html
このHPではネットではコーヒーを購入される方へ 珍しい品や格安品等を紹介していきます。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< ヨロシクナー ( ) \_____ | | | (__)_)
https://w.atwiki.jp/jellymilk/
https://w.atwiki.jp/mahousyoujo/pages/158.html
(招き猫広場) フリ「猫ちゃん猫ちゃんよっといでぇですわぁv」 ギ「・・・・・そんな明らかに洗脳ですどうもありがとうございましたな魔法使わないでよお母さん」 猫を集める魔踏を止めようとするギズモ フリ「ふわふわもこもこの為なら私、手段は選びませんわ!」 どうやら死王に会って本物の猫への情熱が変な風に暴走しているようである フリ「猫ちゃん猫ちゃんにゃんにゃんにゃん♪ さあギズモちゃんもやるのよ!」 ギズモ(人間体)に猫耳ウィッグを着けて躍らせようとするフリージア ギ「四つ耳になるから嫌だよ」 ユリ「フリージアもう始めてるんだね!私もやるぞー! にゃんにゃんにゃんにゃんにいはおにゃん♪」 ユリもネコ踊りを踊り出してからしばらく、招き猫の周りに猫たちが集まり始めた。 ルス「ううっ女王様・・・・・私というものがありながら~」 ルズはよよよと泣きながらも、猫語で猫達に招集をかけ始めた。 フリ「猫ちゃんがいっぱいですわぁv」 猫に囲まれてヘブン状態なフリージア すごく幸せそうな顔をしている ユリ「あっ!来た来た!猫が集まってきたよ! よーし、このまま一気に行くぞーっ! キュッキュッキュッニャー!!」 ユリは調子に乗って別バージョンの踊りを始めた。 リリ「そう言えばこの招き猫って、特定の音楽に合わせて大勢で踊ると一緒に踊るんだよねー」 リリアーナは夏休みの思い出を語った。 ロウ「二等過程の生徒とお見受けしたが、夏期休暇に家へ帰らなかったのか?」 リリ「うんまあ・・・・・・・私もそのつもりだったんだけど、ちょっと色々あってね」 リリアーナはムウ大陸関連の説明をする事を口実に、さっとその場を離れた。 赤【そういやムウ大陸って、そんなすげーの?】 青「何せ伝説と呼ばれる大陸だ。色々な噂がまことしやかに流れてる」 リリ「・・・・・・・という訳で、今からムウ大陸の鏡で、合わせ鏡の実験をしてみまーす。 マリオさん、準備はいいですか?」 「準備は万全だデース!」 リリアーナはそう言って、二枚の鏡のうち1枚を手にとり、招き猫の正面に立った。 リリ「じゃあいきまーす。せーの!」 リリアーナは二枚の鏡を合わせてみた。 それを見ながらマオはヴァンエレンに耳元でささやく。 マオ「よかったな。もしかしたら今日でドラゴンの血が手に入るかもしれないぞ」 ヴ「うーんうーんうーん。 喜んだらいいのか困ったらいいのかよくわかりません」 不安半分期待半分といったところでじつに微妙表情をしているヴァンエレン。 すると招き猫の頭上に、何かの文字らしきものが浮かび上がった。 リリ「あれ?ムウ大陸の文字なのかな?何て書いてあるか読める人いる?」 マオ「フッ……エリートにも分からないことはあるんだ。」 青「……マァヤ文字じゃないか?俺も読めはしないが」 黒【マァヤ文字?】赤【なんじゃらそりゃ?】 青「ああ、確かムウとは違う大陸で使われた、極々初期の文字だ。……あれは多分、数字だと思う」 クロ(にしてもグレイ(仮)は誰に向かって話しているんだよ・・・ 知識があるのはいいがはたから見ると危ない奴に見えるぞ。 ) 「ムウ大陸の文字ではないようデース。マァヤ文字の事はわからないデースが… いまマァヤ文字について調べてもらっていマース。 それにしても、ムウ大陸への道になぜマァヤ文字が関係しているのデショウか?」 皆がそう言ってるうちに、文字の一箇所のみが変動していく。 リリ「何なのかな、あれ。まるでカウントダウンみたい。・・・・・・ま、まさか!やっぱり爆弾ですとか言わないよね?」 マオ「お、おい本当に大丈夫なんだろうな!僕はここで死ぬなんて嫌だぞ!」 ミル「あたしだって嫌だよ!なんとかしろ自称エリート! バリア張るとか爆弾処理するとか!」 ヴ「なんのヴァンパイアバリアー!」※マオの前に躍り出て手を広げてるだけです。 青「無いだろう、そんな危ないものをこんなところに置くか?」 そう反論した直後――光に包まれた。 ユリ「うおっ!まぶし! 」 青「―――っ、なんだ今の光……」 突然の発光に目が眩み、慣れるまで時間をおく。 リリ「・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」 そして視力が回復したときに見たものは。 鳴動する招き猫の像だった。 まぶしい光を放ち鳴動する招き猫の像を見て、マリオは興奮を隠しきれないようだ。 「オーウ!これは成功のようデース! 急いでムウ大陸に向かう準備をしなければいけまセーン!」 そう言って黒い粉を取り出すと、その粉を使って地面に魔法陣を描き始める。 ゴーグルの向こうからの指示に従って描いているため、完成までしばらく時間がかかるだろう。 ユリ「……うわおーっ!!動いてる!招き猫が動いてるよーっ!!」 クロ「・・・動いてるのは初めて見たな。」 。 招き猫が動いているのを初めて見た人間は、驚きを隠せないようだ。 リリ「うん。でも、夏に猫じゃ猫じゃやクックロビン音頭を踊ったときとはちょっと違うみたい」 青「確か、クックロビン音頭で踊りだすとは聞いたが……その類じゃなさそうだな」 クロ「そういえばあの模様はどうなったんだ?」 招き猫の頭上にあった模様が気になり探してみると、まだ一定の間隔で変化し続けていた。 リリ「まだ動いてるね。あ、下二桁目の数字が変わってるよ。あれ、2桁目の数字が減ったって事じゃない?」 クロ「これはまだ時間がかかりそうだな。 コンサートも始まりそうだし、そっちを先に見ないか?」 マオ「その方が建設的だな。長時間待ち続けるなんて嫌だ。」 たぶんコンサートが終わるころには結果が出るだろう。 もし途中だったら各自で準備を整えてくればいい。 ミル「そだね、いざとなったらユリに連絡してもらえるし、そうしよう。 よーしみんなー!ここは有志の皆さんに任せて、先にケオスのコンサートを楽しみにいこー!」 リリ「えっ、ユリさんコンサートの取材行かなくて大丈夫なの?本当にここ、お願いしちゃっていいのかな?」 ヴ「そ、そうだな。 ゆっくりとしていこう」 なにを思ったのか茶色の猫に化けてマオの足に寄りかかってゴロゴロしはじめた。 リリ「・・・・・・ちょっとヴァンエレン、さっきのバリアーはGJだったけど、何で今わざわざ猫なんかに化けるのよ。 コンサート聞きながら、ロマンティックな夜をマオマオにプレゼントとか思わないわけ?」 もっともこれは、リリアーナのやりたいことを口に出しただけだろう。 リリ「だいたいヴァンエレンは・・・・・・わー! 猫が増えて、どれが吸血鬼なのか見分けつかなくなってきたよ~!!」 フリージアが今どうしているかは、そっちを見なくても手に取るように分かった。 ヴ「にゃ~! 助けてご主人、猫にさらわれる!」 やれやれといった感じでヴァンエレンを抱きあげる。 見分けるのは簡単だ、猫の集団から逃れようとあたふたしているのもあるが、 何より一番のマヌケな顔を探せばいい。ともあれヴァンエレンを抱き上げ 猫のいないところに下ろし皆の後ろを歩きはじめる。 青「ケオスのコンサート?」 聞こえたクリスとユリの言葉に、頭からクエスチョンマークを出すグレイブ。 黒【あー、そういえばケオスさんがライブやるって聞いてなかったっけ?】 青「こっちでライブはあると聞いてたがな…」 赤【ライブとか面白そうジャン!行こーぜ行こーぜぇー!】 あまり関心は無い様子のグレイブに対し、グレイルは興味津々見る気満々。 黒【でもチケットないからなぁ。結構人が集まりそうだし、見れるかな?】 クロ「あ、その前にリリアーナ、いったん(カモフラージュ)装置を見せてくれないか。 少し不具合を起こしているようだ。」 ミル「うわっ!?本当だ!リリアーナがすごい格好に!」 言われてみればリリアーナの服が、一部はモザイク一部はスケスケみたいな怪しい事になっている。 触ってみれば、そう見える服なんだというのは分かるけど、ぱっと見じゃ分からない。 …ちょっと待て、あたしのも不具合起こすんじゃなかろうな!? リリ「へっ?!――――――――キャアアアアアアアアア!!」 服の惨状にリリアーナ一瞬で真っ赤になったかと思うと、服を手で抑えその場に蹲った。 ミル「あー!ありがとクリス!もう大丈夫みたいだから、この装置返すねー! あは。あはははははは」 ミルクは慌ててカモフラージュ装置をクリスに返すことにした。 リリ「こんな格好でずっと学園内を歩いてたなんて・・・・・・・うわーん!私もうお嫁にいけないよー」 リリアーナはわっと泣き出した。 ロウ「・・・・・・・・・・・・そうか、そういうファッションではなかったのか」 リリアーナの狼狽ぶりを眺めながら、ロウがぼそっと呟いた。 今は取り乱しているだけだが、装置を使っていないと血だらけの服で異様に目立つ。 クリ(・・・ミルクの使っていた装置に異常がなかったら交換することにするか。) ミル(血まみれシスターに見えるのは、最近の血糊はスゴいねーとかとか言ってごまかそう… ) 青「やれやれ……確か、魔道工学科のクリス……だったか。時空科で生徒会のクロウってやつの友達だろ? 俺はお前にもクロウにも面識は無いが……おっと、俺はグレイブ。クロウの同僚の知り合いってやつだ」 青「で、行き成りだがこの惨状はなんだ?リリアーナは泣いてるしこっちは血塗れだし。 少し気になるんだが……あ、それと久々に見るがミルク」 視線だけ移して、話を続ける。 青「まさかそれがメイクとか仕様の一種……ってわけじゃないよな。いやなに、臭いが違うから言ってみただけだ」 ミル「えっ!?臭い!?」 随分とお久しぶりな気がするグレイブから指摘を受けたので、慌てて服の臭いを嗅いでみる。 うわほんとだ、血の臭い。 ミル「ありゃりゃほんとだー。いやー、最近の血糊ってよくできてるね。 あは。あはは、はは…。」 クリ「・・・どうもこうも血まみれになっているところを偶然見つけて、そのままじゃ目立つから試作品を貸しただけだ。 なんで血が付いているのかはこいつらに聞いてくれ。」 青「……無関係、ってわけか。じゃ……」 ミル「…まあ、その。 こっちもいろいろあって、返り血を浴びたというか、なんというか… 今は詳しく言えない事情があるんだ。ごめん…」 笑ってごまかそうとしたけど、血の臭いなんて証拠を押さえられてる以上、上手く行くはずもなく。 かといって、無関係のグレイブ達を厄介事に巻き込むわけにも行かず。 あたしは、『今は言えない』なんて安直な逃げ道に逃げ込んだ。 その言い草に肩を竦めるグレイブ。 青「なーんでこいつらは隠し事をするような事態に巻き込まれるんだか……」 赤【そういう体質じゃねー?ひゃひゃひゃ!】 ユリ「うおっ!まぶし! ……うわおーっ!!動いてる!招き猫が動いてるよーっ!!」 ユリは鳴動する招き猫を見て大喜びだ。 いつもより多く踊っていると、巨大な招き猫の胸元から小型の招き猫(一抱えはあるが)が転がり落ちる。 小型招き猫はぬるぬる動いて大きく伸びをし、周りを見回すと聞き取れない言葉でなにかをしゃべった。 だが反応が薄かったので不機嫌そうになり、今度は誰もが分かる言葉でしゃべった。 ニャ「なんじゃお主等はマァヤ語もわからんのか。まったく最近の人間は… まあ良い。ワシに何か用か?」 ニャンコ先生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ユリ「あー!伝説のニャンコ先生だ!」 ユリは誰かの叫びを聞いて、昔ご先祖様が猫から必殺技を学んだ伝承を思い出した。 ユリは招き猫の前に走っていって膝をつく。 ユリ「先生!私にもキャット空中5回転を教えてください!お願いします!」 そんなユリを見て小型招き猫はますます不機嫌そうになる。 ニャ「そんな理由でワシの安眠を妨害したのか…?」 どうやら猫違いだったようだ。 リリ「あ、いえ。ムウ大陸へ行きたいんで、その方法を調べてます。 何かご存知でしょうか?」 ニャ「ムウ大陸へ行く乗り物ならお主等が起動させておるではないか」 ニャンコ先生(仮)はそう言って鼻をフンと鳴らし、鳴動する巨大招き猫を顎で示した。 招き猫は乗り物だったのだ。 ニャ「魔力が空じゃが、そこの男が描いている魔法陣を使えば供給できるじゃろう。 ま、魔力が満タンでも夜明けにならねばムウ大陸への道は開かぬがな。 大人しく夜明けを待ってまた来るが良い」 フリ「猫ちゃんかわゆいゆいですわぁv」 あまりにも幸せすぎて幼児退行を始めたフリージア 駄目だ!使い物になりゃしねえ!! ギ「あ、喋る猫さんだ!!」 フリ「でも見た目通りの存在でも無いみたいですわね」 にやけた顔のままでにゃんこ先生を見るフリージア シリアスっぽい台詞と顔の表情がまったく一致していない フリ「ちょっと抱きしめてみて良いかしら?」 ニャ「抱きしめる…じゃと…?わしをか? …わ、わしは神と崇められる身ゆえ、本来はそのような事許すはずもないのじゃが… 特別に、その、す、少しくらいなら抱きしめたり、なでなでしてもよいぞ?」 ニャンコ先生(仮)はツンデレ風に言うと、期待を込めた目でフリージアを見上げた。 ニャ「まあ、わしはしばらくこの招き猫の側から離れられぬのでな お主がどうしてもどうしても触りたいのなら仕方がない、いつでも来るが良い」 あとでにゃんこ先生をふかふかできるということで 上機嫌になるフリージアさん フリ「イエス!イエス!イエス!ですわv」 ちなみに、ニャンコ先生の触り心地はつるふかだ。 猫の話では、マリオの描く魔方陣とこの『場』があればムウ大陸への道が開くらしい。 だがそのためには、やはり夜明けを待たなくてはならないとのことだ。 リリ「じゃあ、それまでの間に学園祭を楽しんだり、ムウ大陸へ行くための準備ができるね! じゃあ、皆でケオスさんの応援に行こうよ!」 フリ「そうですわねvそれが良いですわv」 いつの間にか頭やら肩やらに猫を乗せているフリージア その猫達には天使の羽が生えていたり尻尾が二本ぐらいあったりするのもいるが猫は猫である ユリ「よーし!行こう行こう応援に行こう! マリオさんも行くー!?」 はしゃぐユリの問いかけに、マリオさんは静かに首を振る。 リリ「――――あ。」 リリアーナははたと気づいた。 そう、グレイ達の分はチケットが無いのだ。 リリ「ねえマンダ、チケットの予備とかケオスさんから預かってないかな?」 マン「へ、?う、う~…と。」 リリアーナにチケットの余りは無いかと言われたマンダは困った顔をし、ポーチを漁る。 リリ「そうだよね、むしろこんなにたくさん席を取っておいてくれたこと自体大変だったでしょうし。 無理言っちゃってごめんね、マンダ」 マン「ごめ、んなさい。」 結局余りチケットは無く、マンダはションボリする。 「私は魔法陣を完成させないといけないので、行くことができまセーン。 このチケットは、ケオスさんのコンサートを、本当に聞きたがっている人に渡してくだサーイ」 ユリ「マリオさん…分かったよ!マリオさんの意志は絶対に無駄にしないからっ!!」 ユリはマリオさんからチケットを受け取ると、さっと高く掲げた。 ユリ「ケオスの出演するチョーレアなコンサートチケットが欲しい人! 厳正な審査の末一名様にプレゼントするよーっ!」 …もうちょっとフツーに聞けんのかフツーに。 厳正な審査言ってるけど、知り合いが来たらすぐ渡すくせに。 ま、これで1人でもコンサートに行きたい人が行けるなら、いいか。 赤【お、ちょーどよさそーだな!貰おうぜー!】 黒【えっと、ユリさんだっけ、でいりぃ・ふぃじるの記者の。嘘はつかなさそうだし貰えるかな?】 赤【よっしゃ!貰おうぜ!】 兎に角貰うことしか頭に無いグレイル。 グレイブは無関心な目つきでそれを眺めながら、息をつく。 青「興味ないな……替わるんだったら勝手にしろ」 そう言って頭を一掻き。 数秒後、高くチケットを掲げるユリの横からすばやくチケットを奪い去る赤い影一つ。 (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ □⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ 赤「ゆりちーからチケットいっただきぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!」 青【普通に貰えって言ったろうがこの脳みそ運動神経野郎!】 黒【ってかなんでスライディング!?】 学園でもかなりのお馬鹿である、グレイルである。 グレイブと入れ替わり、体に入ったらしい。証拠にぼっさぼさになった赤い髪になっている。 上の文字絵で耳があるからと言って決して犬耳のグレイズではないので注意だ! ユリ「うわおっ!?取られたあーっ!!」 奪われたユリの悔しがること悔しがること。 赤「ひゃひゃひゃ!俺の勝ちぃー!」 ユリ「なんのまだまだ!ライブが始まるまでが勝負だよ! おいかけっこをするなら、デッキブラシをつかわざるをえない!」 ミル「趣旨が変わってるだろチケット渡したかったんじゃなかったのかよ!」 青【やかましいって言ってるだろうが!暫く体の支配権お預けにでもされたいか阿呆!】 黒【その前にチケット奪ってどうするんだよ!?】 グレイルはグレイブ、グレイズの二人から止められている デッキブラシに飛び乗ろうとしたユリをツッコミで張り倒しあたしはグレイルに向き直る。 ミル「そのチケット使って良いよグレイル!ゆっくり楽しんで行ってね!」 リリ「あらグレイル!お久しぶり。相変わらずね。派手に転んだみたいだけど、大丈夫?」 赤「俺はグレイルだってのー!んまぁいいや、ひっさー!」 どうやらグレイは名前を間違われることが多いらしい、既に耐性が出来ていた。 一方のクリスは、ミルクの返した装置を点検していた。 ちょっと内蔵魔力の消費が早いな・・・ この調子だとどの道魔力切れで装置が作動しなくなっていたな。 ほかの装置もライブ中に機能停止するだろうけど、血痕は自力で何とかしてもらおうか。 広場に放送がかかる。 『本日のご来駕、誠にありがとうごさいます。今から十分後、学園生徒有志によるライブが始まります。 チケットをお持ちで無い方も一般席でご覧になる事が出来ます。』 『ちょwwwなにをwww…』 『あかん、あかん、あんなんじゃ人あつまらへんよ。 えぇ~…おほん、よう聞きお前ら!!アタシは今の放送にあったライブでベースギターを担当しとるもんや。 今回のライブ、女子も男子も必聞やでぇ~ なんと今回!!ボーカルが…成績優秀、泰然自若、才色兼備の微笑みの貴公子、ケオス・キョンサンが担当してくれてんねん!!! 拍車~!!!』 放送と共に広場備え付けモニターにはケオスの写真が写し出される 『他のメンバーも紹介したい所やけど、時間が押しとんねん、すまんなぁ~~。 いつものケオスとは違うケオスが見れる良い機会や、ぜひライブ会場にきたってな。 見いひんと後の祭やで~!!ほなな~~、ライブ会場で待っとるからな~~!!』 徐々にフェードアウトしていく女子の声 『…失礼いたしました。とにかく…ライブは十分後です。以上放送部でした。』 放送が終ると広場のあちらこちらから 話声が聞こえる。 》「おい、あのケオスが歌うんだってよ。」 》「ケオスって、いつも笑ってるあいつだろ?」 》「いつもと違うケオスか~……なんか興味沸かねぇ?」 》「行こうぜ!どうせこの後暇だしさ。」 どうやらライブがそろそろ始まるようだ。 ユリ「かぶりつきというか砂かぶりというか最前列だね!」 ミル「人気あるみたいだから、結構人が集まってるよ。 ケオスも最前列を押さえてくれるなんて、随分大盤振る舞いだ」 コンサート会場でチケットが指定してるのは、最前列の特等席。 ここなら邪魔が入ることなくコンサートを楽しめるだろう。 残る心配は空模様だけ。 せめて、コンサートが終わるまでは雨が降りませんように。 リリ「ところでメイレン様、メイリンはまだ眠ったままなんでしょうか? そろそろ私、学園長の様子が気になって・・・あ、いや。 もちろんコンサートが終わった後で構わないんですけど」 皆で移動している時、リリアーナはいささか緊張気味の表情でメイレンに質問した。 レン「目が~目が~(悲)」 メイレンは、先ほどのフラッシュの影響をまだ引きずっていた。 ロウにフラッシュされた時のメイファと全く同じリアクションなのは親子ゆえである。 見かねたリリアーナは、メイレンの手を引いて席まで案内することにした。 リリ「メイレン様、大丈夫ですか?悪いけど誰か、メイレン様をご案内するのを手伝ってくれない?」 ミル「おっけー、人も多いしね。あたしも手伝うよ。 メイレンさんこちらにどうぞ」 レヘ「棒メイリンを見てみろよ。圏外ってなってたら、もうこの島にはいねーぜ。」 仕方が無いので、レベッカがメイレンのかわりに答えた。 実際、棒メイリンの紙を確認すれば、そうなっているのがわかるだろう。 レヘ「ただ、時差があるから今頃中つ国はとっくに真夜中だろーな。 学園長が帰ってくるとしても、ゲートの門限の関係で明日の早朝になるんじゃねーの?」 そう、国によっては法律によってゲートを使用する時間の制限があるのだ。 妖怪のゲート?そんなものは法律の適用範囲外である。 とはいっても、学園長も立場上、不正なゲートで移動するわけにはいかないのである。 リリ「え、そうなの?・・・・・・あら本当だ。 じゃあメイリンとメイファは、もう中つ国に帰っちゃったのね。 ギズモはメイリンとせっかく仲良くなったのに、残念だったね」 リリアーナは気の毒そうにギズモを振り返った。 ギ「うん・・・・また会えるかな?」 フリ「会えるでしょ?貴方達寿命長いんだから 100年後とか200年後とか余裕じゃないの」 ギ「いやそうだけどそんなに待てないよ」 10年後でも怪しいのにそんなに後では存在を忘れられている可能性のほうが高い リリ「学園長のお帰りだけど、それは明日でも構わないわ。ご無事でいらっしゃるのならね。」 ところで、リリアーナからブルースと付き合っていたか?と聞かれても何も喋らなかったレベッカが、 今さらになってペラペラと喋りだしたのには理由があった。 皆がフラッシュや鳴動する招き猫、ニャンコ先生らに気をとられている間に、 ブルースはさっとその場から立ち去ったからだ。 ブルースが居なくなったところを見た者は少ないだろう。 いたとしても、ブルースがどこに行ったかはわからないかもしれない。 ストーカーは、自分がストーキングされない方法も心得ているからである。 レベッカも、ブルースがリリアーナに足を踏まれた後ひどく怒った様子で立ち去ったのは見たが、 槍という不自由な身を差し引いても、ブルースがどこに行くかまでは検討がつかなかった。 レヘ「(願わくば、あのガチムキパンツの二人組と顔を合わせませんように…)」 レベッカは、がらにもなく天に祈った。 ガチムキパンツの二人組とは、アドンとサムソンの事であるのは言うまでもない。 リリ「それにしても、微笑みの貴公子とはよく言ったものね~。そりゃ確かに似合ってるけど。 今頃、ケオスさんの微笑が有料スマイルどころかクラウザー化してたり・・・あははは、まさかね」 マン「く、らうざ…?」 どうやらマンダはクラウザーを知らないらしい。 フリ「さあ行きますわよv」 と猫と一緒にライブ会場に行こうとするフリージア ギ「ライブに猫は連れて行けないよ」 フリ「な・・・んですって」 仕方が無く猫達と別れを告げるフリージア リリ「最前列だから、きっと音量も大きいと思うよ。猫にはちょっと辛いかもしれないね。 あ、そうだ。ギズモにマンダ、あなた達はこのままコンサート行っても大丈夫かな?」 マン「う、ん、だいじょ、ぶ、だよ。」 ギ「僕は平気だよvだって超音波は得意中の得意だものv」 何気にひどいことを言うギズモ ギ「それにデスメタルは魔界の音楽だしねv」 本当かどうかは謎である ライブ会場へ向かう一行の後に続くマンダ。 マオ「皆も移動するようだし、僕たちもさっさと行くぞ。せっかくくれたチケットだ、 一応見に行ってあげないとケオスが可哀想だからな」 ヴ「マオはそういうのが好きなのか?」 吸血鬼考え中。 チーンという謎の音とともになにかをひらめいたようだ。 マオ「ヴァン…だからさっきから早く行くって言ってる……」 ポンと煙を立てて変身したるは元の男性ヴァンエレン。 ヴ「いきましょうか。 お嬢さん」 マオ「……はっ?…え?……頭でも打った?」 いきなりお嬢さんとか言い始めたヴァンエレンを見てなんだか恥ずかしくなる。 ヴァンエレンは跪いてマオの手をとる。 ヴ「どうかこの吸血鬼めに盗まれてやってください」 その言葉に僕は顔が赤くなる。 マオ(いやいやいやいや、 別に意識しているとか嬉しいとかそういうんじゃないんだ。うん、違う。 ただいきなりこんなことを言い始めるヴァンエレンを見てて、 なんか異常に恥ずかしくなったんだ。そうだ、 いうなれば必至に似合わないキザなセリフを練習している弟の姿をこっそり見てしまった心境というか、 と、とりあえずここはヴァンエレンを傷つけないためにも優しく「似合わない」と言ってやるのが 主人である僕の務めだと思うわけでして、と、とにかく傷つけないように優しく優しく…「似合わない」と言ってあげなくては… マオ「ドロボーさん……」 ヴ「あぁ…ダメだ」 マオ「あわわわわわわッ!?いったいどうした!?」 ふしゅーとヴァンエレンの頭部から煙が抜けていく。 とともに男性ヴァンエレンの姿は女性の姿へと戻ってしまった。 ヴ「やはり元の姿はなんか疲れるんだよねー。 あれ、どうしたのマオ?」 なぜかさっきまでの恥ずかしさやよく分からない顔の火照りが一切合切消える。 ヴ「もうそろそろはじまるみたいだし、行こうかご主人」 その代わりなのか、腹が立ってきて気が収まらないマオは、ヴァンエレンのお腹に一発ひじ打ちを入れた。 マオ「……遊びが済んだならさっさと行くぞ。」 後ろで苦しそうに呻いているヴァンエレンを振り向きもせず僕はコンサート会場に行くのだった。 その後もマオは、鼻歌交じりで嬉しそうに歩いているヴァンエレンを見ていて なんか何度かイライラしたけど我慢して一緒に会場の最前列の指定席へと座る。 周りにクリスやらミルクやらが見える。まあケオス招待組だから当たり前なのだろうけど。 隣では興奮気味にヴァンエレンが大量の紙テープやらをこしらえている。 ヴ「私こういうのはじめてでして…。 非常に興奮しております」 途中で買ってきたと思われる飲み物や大量の紙テープ。 マオ「僕も初めてだな…。あと紙テープは片付けが面倒臭いから 生徒会の方で禁止されているぞ?」 大量に買い込んである飲み物の一つを開けながら僕がヴァンエレンに告げる。 すべてが無駄になったことを知って、ヴァンエレンは絶望を覚えた。 リリ「ところでレベッカさん、もう喋っても大丈夫なの?―――― あれ?そう言えばブルースさんは?」 リリアーナはキョロキョロと周囲を探したが、ブルースの影も形も無かった。 どうやらさっきの騒動の間に姿をくらましてしまったようだ。 リリ「せっかくチケット貰ったのに、コンサート、聞かないつもりなのかな」 原因の一端が自分にあるかもしれないとは思いもしないリリアーナだった。 リリ「そうだ、レベッカさん。ブルースさんってどんな人なの? 変態さんみたいな格好で人前に出てきたり、裸上等だったり、喧嘩っ早かったり。 真面目な人かと思ったら、今度は罵倒した相手をいきなり口説き出したり。 悪い人じゃ無さそうだけど、なんかつかみ所の無い人ね。タイペーの人って皆ああなの?」 レヘ「そりゃおめぇ…」 レベッカはちょっと言葉に詰まった。 レヘ「ブルースから見ればよ。 変態さんみたいな格好で普通に歩いたり、 混乱している時にトレーを投げつけられたり、 自分の国の伝統的な価値観を否定したり、 愛する人の情報をわざと隠蔽したり、 悪魔や妖怪の善意を無邪気に信じたり、 勇気を出して傷つけてしまった女に謝りに来たのに足を踏みつける女、 ってのがおめぇなんじゃねーのか? ブルースから見れば、おめぇこそつかみ所が無い女なんじゃねーのか? そして、お前は西方の女を代表するような女なのか?」 もちろん、ブルースは知らなくても、レベッカはリリアーナの事情を知っていた。 またリリアーナが知らなくても、彼女は同じようにブルースの事情も推察していた。 レヘ「まぁ、そんな顔すんなよ。俺だって惚れた弱みがあるんだ。 おめぇも嫌いじゃねーけど、あんまりブルースの事も悪く言えねぇじゃねーか。 おめぇが喧嘩っ早いって言う気持ちもわかるが、結局義侠心の裏返しでしかねーんだよ。」 ケオスのコンサートが始まった。 夜:ライブ開始 夜:招き猫広場
https://w.atwiki.jp/monsterhunter4gpark/
ハンターの広場へようこそ! ハンターの広場では、モンハンに関することがなんでも出来ます。お気軽に利用ください。 更新情報 ver.0.2β (2015.11.22更新) 内容 サイト作成 ハンターの広場に関するコメントはこちらまで 管理人も確認します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miiplaza/
すれちがいMii広場 開発 任天堂 発売 機種 Nintendo3DSシリーズ (本体内蔵) ジャンル コミュニケーション 発売日 2011.02.26 (土) 参考価格 15000円 (初代・税込) 通信要素 すれちがい/いつの間に通信ダウンロードコンテンツ CERO A (全年齢対象) リンク 公式サイト すれちがいMii広場 2chスレッド編集 【3DS】すれちがいMii広場総合スレ Mii 94人目 【3DS】すれちがいシューティング 過去スレ閲覧(ログ速) Wikipedia関連項目 ニンテンドー3DS すれちがい通信 Mii サイトQR ※当サイトとメーカー様は一切関係がありません。 ※古いブラウザなどで閲覧すると左側のメニューが表示されず、当サイトをご利用できない事があります。 その場合はお手数ですがブラウザを変えるか、直接メニューへ飛んでご利用ください。
https://w.atwiki.jp/crevin/pages/162.html
更新:2011/04/07 Aポイント広場入口グレ 赤い斜線部分を目安に、壁と木箱の境界の角に立つ。 ひとつ上の画像の場所へ立った画像です。 視点を合わせ、1歩ほど前に出た瞬間に、ジャンプせず投げる。 このペ-ジの一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/megaten4/pages/226.html
概要アプリポイント入手 白カードと黒カード 合体 手土産 DDSスキル その他 コメント [部分編集] 概要 真・女神転生IVのデータを入れて、他者とすれちがい通信することでゲームプレイに有効なデータを入手することができる アプリポイント入手 同社製品の他ソフトデータ所持者とすれちがい通信でそれぞれ1度だけ入手 ソウルハッカーズデータ:アプリポイント40P 世界樹の迷宮4:アプリポイント40P 白カードと黒カード 白カードに仲魔を添付してすれちがいすると、パラメータがアップし、手土産(アイテム)をもらえる 黒カードに仲魔を添付してすれちがいすると、相手の仲魔と合体し、手土産(アイテム)をもらえる 白カードと黒カードがすれちがいすると、白カード側は悪魔はそのままでパラメータアップ、黒カード側は白カードの悪魔と合体して変化する 悪魔を添付しなかった場合、相手側には外道LV2スライムが表示される 合体 黒カードですれちがいを行うと「無差別合体」が発生 この合体は通常の合体法則とは異なり高レベル同士で低レベルが生まれたり、合体事故でのみ作成可能な悪魔になる 引き継ぐスキル 合体後悪魔の初期スキル(固定) + すれちがい合体専用スキル(※1) + 黒カード添付悪魔所持スキル(※2) ※1:合体後悪魔に必ずひとつ固定で、すれちがい合体専用に設定されている ※2:枠超過の場合はランダム 相手の悪魔が持っていたスキルはつかない 手土産 すれちがった人数分のアイテム(内容はランダム)がもらえる 白カードの場合はすれちがった人数分の「魔道書・薄」が追加 同時に 6 人とすれちがった場合、「魔導書・薄」6 冊が「魔導書・厚」1 冊になる 反魂香、アムリタ、Aポイントなどの希少なアイテムもわりともらえる 消費アイテムの他、装備も手に入る DDSスキル ストックが1枚以上あると戦闘中にDDSスキル「助太刀」が使用可能になり、ストック枚数の回数分の万能属性攻撃を行う すれちがったカードは12枚までストックでき、DDSスキルを使用すると、カードは失われる その他 すれ違いについてバグがあるようなので、目を通しておきましょう このページのトップへ コメント 3DSが2台あればソフト1本ですれ違い可能 -- (名無しさん) 2013-06-05 22 19 18 DDSスキル使わなくてもカードは上書きされていきますが -- (名無しさん) 2013-06-06 00 19 08 薄い本も確定じゃないぞ 40ポイントは初回だけの計80ポイントっぽい? -- (名無しさん) 2013-06-06 01 38 25 3DSが2台あればソフト1つですれ違いができました -- (名無しさん) 2013-06-06 10 07 50 仲魔が戻った後、セーブせずに終了してロードするとお土産や合体した結果は消えましたがカードは残りました。 -- (名無しさん) 2013-06-06 15 35 23 引き継ぐスキルは生まれた悪魔の初期スキル(固定)+生まれた悪魔のすれ違い合体用に設定されているスキル(各悪魔に必ずひとつ固定)+相手と自分がもっていたスキル(枠超過の場合はランダム)です。全く関係ないスキルはつきません。 -- (名無しさん) 2013-06-06 19 53 06 基本的には、すれちがい人数分の「魔導書・薄」がもらえる。 同時に 6 人とすれちがった場合、「魔導書・薄」6 冊が「魔導書・厚」1 冊になる。 例) 同時に 5 すれちがい 厚 0 薄 5 同時に 6 すれちがい 厚 1 薄 0 同時に 7 すれちがい 厚 1 薄 1 -- (名無しさん) 2013-06-07 11 09 04 魔導書・薄6冊で厚1冊と同じだから特別得は無い・・・ むしろ厚だと分割して使えないから若干損かも -- (名無しさん) 2013-06-09 01 55 11 ↑人によっては同じ仲魔に薄を6冊以上使う場合もあるから人によっては有難い。 楽とか不便とかならわかるが損ってのはイミフ DDSスキルの最後の行の「このスキルを使用しない限り、新しいカードを得る事ができない」ってあるけど、 すれ違いのカード12枚溜まると次のすれ違いから古い順に消されていくから新しいカードを得る事ができないってことはないと思うのだが? 何かほかのことを意味して書いてあるのかわからない -- (名無しさん) 2013-06-09 02 43 24 「厚」のメリットは、例えば転生リスタート時の引継ぎストック。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 18 51 表記を「すれちがい」に統一。えぇ、言いたいことはわかります。 ページ名を「すれちがい」に変更できるエロいひと待ち。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 30 41 うお、ページ名変更ありがとですエロいひと!!!!! -- (名無しさん) 2013-06-09 11 36 30 ページ名変更ありがとですエロいひと!!!!!!しごとはやい。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 48 05 ↑で魔導書・厚の方が若干損かもって書いた人は 薄だとレベルアップ寸前まで使った後戦闘などでレベルあげれば経験値の無駄は出ないけど 厚だとnextexpが一気に0になるからそれまで稼いだ経験値が無駄になるって言いたかったんじゃないかな まぁレベルアップ直後に使えばそれほど気にはならないけど -- (名無しさん) 2013-06-13 22 19 22 ↑と別人ですが。 もっというなら、売却する際に厚1冊と薄6冊だと後者の方が高いって事もある。 そもそも「貰える」という事から、どちらでも得だけども、後者の方がより得に感じるのは同意。 「MPが無くなりかけ、後ちょいでLv上がりそう」って状況で使うのが個人的に有用に感じた。 -- (名無しさん) 2013-06-14 19 08 16 すぐ使う(または売る)なら薄、貯めるなら厚、ってとこかな。大雑把に。 -- (名無しさん) 2013-06-16 00 16 55 無差別合体したはずのマンセマットが何故か残ってた… そして無差別合体したマーラはやっぱ消えた…何故? -- (名無しさん) 2013-06-21 17 44 21 マサカドを白カードでメタトロンを黒カードに設定したときと、スサノオを白カードでメタトロンを黒カードに設定したとき、メタトロンが無差別合体で光ったときにエラーが起こった。メタトロンを黒カードにすると何らかのバグが起こるのか? -- (名無しさん) 2013-06-26 08 18 33 精霊のすれ違い設定スキルが属性吸収反射の為、 合体さえ出来れば、序盤から有利に展開を進めることが出来る -- (名無しさん) 2013-06-26 18 58 53 多分同じ人から世界樹とハッカーズのすれ違いが同時にあったんだけど ゲームを起動しても世界樹の方しかポイントが入らなかったんだが 一度に取得できるのは片方だけなんかな? -- (名無しさん) 2013-06-27 15 25 44 ↑しかもあとでそれぞれのゲームを起動するとハッカーズは問題無いけど 世界樹はギルドカード受信無しになってる…3dsの通信履歴に残って 消えてないのに。なんだこれ -- (名無しさん) 2013-06-27 18 18 10 黒カードでの英傑誕生確立は結構高め。 体感で全ルートクリア後のデータのほうがよく英傑が来てくれてる気がする。2日間のすれ違いで英傑4種類、すれ違い回数は10回~15回くらいだった。 -- (名無しさん) 2013-07-03 10 50 44 今まで白カードで100回以上自分と(3DS2台使って)すれ違ってて、土産が無いことが2回ほどあったんだが、他にそんな人居る? -- (名無しさん) 2013-07-06 08 59 05 魔法石(全体)、メギドラ石→ソーマ、生玉、宝玉輪、グレイトチャクラ、アムリタシャワー他→香→魔界の霜降り他→魔法石(単体)、メキド石→メパトラ石他→装備品→魔界の霜降り他→物反鏡、 魔反鏡他→チャクラポット、反魂香他→先頭に戻るみたいにループしているらしく、該当するアイテムの所持数が最大だと土産は無いみたいです。 もらえる装備品は添付した悪魔によって何パターンかに決まっていて、1パターン各4種ほど持っていました。 -- (名無しさん) 2013-07-14 05 19 18 すれ違いの黒カード時の合体結果って、すれ違い回数で決まったテーブルからのランダム選択ミタいだね。 追加スキルも決まってる。アイテム系もすれ違い回数&レベルごとの特定テーブルからの抽選。 ファミ通の攻略本に乗ってたけど、夢がないなあ -- (名無しさん) 2013-07-14 23 52 49 すれちがい合体専用スキルのリストって無いんですかね -- (名無しさん) 2013-07-27 18 26 53 リストはなさそう。 攻略本にもなかったみたいだし検証のところにページ作れば投稿集まるかも。 -- (名無しさん) 2013-07-27 18 36 37 助太刀の威力配分ってフリンの技依存かな?力120に対し技8で32弱のダメージしか出なかった 一応貫通もない普通の万能ダメージだとは思う -- (名無しさん) 2013-09-04 11 52 34 すれ違いカード消えたんですけど…2~3日放置で消えたりするんですかね -- (名無しさん) 2013-09-09 01 40 06 エンシェントデイをすれちがい黒カード添付して、 一件受信したらフリーズして強制再起動した 相手から受信した、その一件のすれちがいデータは消えたけど、ゲームセーブデータそのものは無事だった 主人公Lv84、エンシェントデイLv96 装備とスキルにはDLC専用無し ソフトは発売日に買ったパッケージ版 3DS本体のバージョンは10/27現在最新 -- (名無しさん) 2013-10-27 15 12 58 しまった、バグ情報のページの方に書いとけばよかったかな… -- (名無しさん) 2013-10-27 15 16 56 うちもメタトロン黒カード添付でエラー再起動、2連続でおこった スキルは天罰・メギドラオン・勝利の雄叫び・ラスタキャンディ・銃吸収・物理吸収・道具の知恵癒・エナジードレイン フリンLv99、メタトロンLv83、すれちがい回数147、予約で買ったパッケージ版 -- (名無しさん) 2013-11-15 20 22 02 需要ある情報か分からないけど、国内版と海外版のソフトではすれ違いできないようです。 -- (名無しさん) 2014-05-22 14 13 32 今更だけど、「またアンタか 運命かな」ってコメント出してるおサムライさんとすれ違ってたんだけど アレどうやったら使えるんです? -- (名無しさん) 2016-07-10 16 38 40 今更だけど、「またアンタか 運命かな」ってコメント出してるおサムライさんとすれ違ってたんだけど アレどうやったら使えるんです? -- (名無しさん) 2016-07-10 16 38 40 名前 コメント すべてのコメントを見る このページのトップへ